ト・ボンスンは先祖代々続く怪力を持つ女の子。夢はロールプレーイングゲームを作ることだが、今は幼馴染みの刑事・グクドゥに片想いしながら就活に励む日々。一方、ゲーム会社CEOで脅迫犯に付きまとわれているミンヒョクは、偶然ボンスンの怪力を目撃し…。
エピソード101
第1話
先祖代々受け継がれている怪力遺伝子の持ち主、ト・ボンスン。彼女は帰宅途中、幼稚園のバスの運転手に暴行しているチンピラをやっつけて大けがをさせてしまい、警察の事情聴取を受けるのだが…。
エピソード102
第2話
ボディガードを雇おうとしていたミンヒョクは、ボンスンをスカウトする。彼女はこれを怪しむが、ずっと働きたいと思っていたゲーム会社・アインソフトのCEOがミンヒョクだとわかり、すぐに承諾する。
エピソード103
第3話
脚相撲のせいで尾てい骨を骨折し、入院しているコン秘書のお見舞いにいくことにしたボンスン。そこで、被害者の病室を見張っていた刑事のグクドゥから、トイレに行く間だけ病室の見張りを頼まれるが…。
エピソード104
第4話
ミンヒョクは、ボンスンを自分の家に住まわせてお互いを守ろうと考える。ボンスンと一緒にいた刑事が襲われたことで心配しているグクドゥは、ミンヒョクの家に押し掛け、ボンスンの母に連絡するのだが…。
エピソード105
第5話
ミンヒョクは自分を脅迫する犯人を捜すため、家族が集まる本宅にボンスンを連れて行く。父親が犯人だと断言したボンスンだが何も得られず、翌日、ミンヒョクは怪しい男にモデルガンで撃たれてしまう。
エピソード106
第6話
ボンスンが、腕にけがをしたミンヒョクの手当てを彼の家でしていると、また脅迫電話がかかってくる。ボンスンを帰らせてつまらなくなった彼は、ギョンシムと映画を観にいくボンスンについていくことにする。
ジス
パク・ボヨン
パク・ヒョンシク
イ・ヒョンミン
Song Won-seob
Park In-sun
ペク・ミギョン