テレビやラジオでお馴染みの落語家・古今亭志ん輔がたっぷり魅せます、聞かせます!
エピソード1
古今亭志ん輔 三十石 ~志ん輔の会 国立演芸場 2018年
京都見物を終えて伏見街道を南へ向かう喜六と清八。土産物の伏見人形を買った2人は、三十石船の船着き場・寺田屋の浜へとやってきた。船宿の番頭をからかいながら、いよいよ乗船。船は下っていくが、乗客の1人が50両入りの胴巻がないことに気づき…。