『妖怪シェアハウス』がまさかの映画化!でも…浮かれるにはまだ早い!?映画化を実現&ヒットさせるべく、妖怪たちが右往左往するドタバタ奔走ストーリー!(C)テレビ朝日
EPISODE 1
第一怪
「妖怪シェアハウス』の映画化を祝う目黒澪(小芝風花)、お岩さん(松本まりか)、酒吞童子(毎熊克哉)、ぬらりひょん(大倉孝二)。しかし、突然閻魔像がしゃべりだすと、お祝いモードは一変。澪と妖怪たちに恐ろしいことが告げられる―。(C)テレビ朝日
EPISODE 2
第二怪
そもそもどこから映画化の話が出たのか…不安になっているお岩さん(松本まりか)、酒吞童子(毎熊克哉)、ぬらりひょん(大倉孝二)は、見覚えのない映画化の契約書を見つける。契約書の中に「映画がヒットしない場合、家を取り壊し」という内容を見つけ、3人は大騒ぎ!一体誰が、なぜ契約したのか!?(C)テレビ朝日
EPISODE 3
第三怪
映画化するにあたり、何が必要か考えるお岩さん(松本まりか)、酒吞童子(毎熊克哉)、座敷わらし(池谷のぶえ)、ぬらりひょん(大倉孝二)。すると、座敷わらしがイケメンをキャスティングすることこそ、ヒットへの近道ではないかと言い始め、探してみるが…(C)テレビ朝日
EPISODE 4
第四怪
いっそのこと自分たちで作ってしまおうと張り切る酒吞童子(毎熊克哉)は映画の監督に名乗り出る。お岩さん(松本まりか)は録音、座敷わらし(池谷のぶえ)は助監督、ぬらりひょん(大倉孝二)はカメラマン、主演は佐藤満(豊田裕大)で映画製作を試みるが、みんな素人すぎてうまく行かず…?(C)テレビ朝日
EPISODE 5
第五怪
映画のヒットには戦略が大事だと言うぬらりひょん(大倉孝二)。お岩さん(松本まりか)と座敷わらし(池谷のぶえ)にヒットの法則を教え、アイデアを出し合うが…斜め上のアイデアが集まり、出来上がったタイトルはなんと…?(C)テレビ朝日
EPISODE 6
第六怪
映画には“恋”が必要ではないかと話すお岩さん(松本まりか)、座敷わらし(池谷のぶえ)、ぬらりひょん(大倉孝二)。座敷わらしが澪の波乱に満ちた恋の話を提案すると、お岩さんは大反対!お岩さんが思う『澪にぴったりの恋物語』とは―?(C)テレビ朝日