ある夏の日に投稿者が恋人とハイキングに訪れた時に休憩所のような場所でカメラを回すと不気味なものが映り込む(「夏の山」)。投稿者たちが訪れた廃ビルで、経営不振により自死したとされる元支配人の怨霊が映り込む(「支配人の残留思念」)ほか。