「桜の木の下で」津田タカトシは、生徒会長の天草シノから強引に生徒会副会長に任命されて…。「毎回続くのこの感じ!?」校内に不案内なタカトシのためにシノたちは校内の案内を買って出るのだが…。「とりあえず脱いでみようか」新聞部の畑ランコから生徒会に取材のオファーが届くが…。

「時に君はSかMか？」タカトシは三葉ムツミから柔道部を作りたいと相談を受け…。「ならば君のその力を試させてもらおう」昼休みも会議をするタカトシは生徒会顧問の横島ナルコと出会い…。「きらきらと輝くこいつはお主のなんだ？」修学旅行のため、シノは生徒会をタカトシとスズに任せると言い…。

「我ながら見事な包み具合だ」修学旅行中のシノとアリア。タカトシがいないため、下ネタボケが続き…。「会長！もっと裾を広げちゃってください！」修学旅行といえば枕投げ。シノもノリノリで参加して…。「もう満腹なのか!?」片づかない生徒会の仕事をスズの家ですることになったタカトシだが…。

修学旅行から帰ったシノが、タカトシとスズにおみやげを持ってきた。男性にものを贈るのは初めてというシノがタカトシにあげたおみやげは、非常にいかがわしいモノだった。その一方で、生徒会室からシノのメロンパンが紛失する事件が起きる。頭脳明晰なシノは内部犯行と断定し、ある人物を犯人と見抜く。 【おめでたー】 服装検査や、解禁となる携帯持ち込みの対策のため、ちょっとお疲れ気味のシノ。そんな彼女の誕生日が近いことを知ったタカトシは、誕生日パーティーを開くことを提案する。生徒会役員のメンバーからのプレゼントはそれぞれ個性的で・・・。 【だから私はここまででいい】 シノの誕生パーティは楽しく終わったが、外はあいにくの雨。そこで、ちょうど置き傘をしていたタカトシがシノと相合傘で一緒に帰ることに。

「お尻、大変でしょ？」風邪をひいたタカトシ。責任を感じたシノはお見舞いに向かうが…。「欲求不満なだけだ！」プール開きを明日に控え、ワクワクしているシノだったが…。「私もパンをくわえて登校しなきゃ！」アリアから気になる相手がいると相談を受けるシノは恋愛禁止と注意しようとするが…。