決勝卓に駒を進めたのは、予選A卓を僅差のトップで勝ち抜いた岩﨑真と2位通過の山田学武、予選B卓を1位で通過した厚谷昇汰と2位通過の小南昌平。決定打が出ない接戦となった決勝戦。4人全員に優勝の可能性を残したままオーラスに突入する。