Battle Fever J

TV Show · Action · Tokusatsu

Battle Fever J is a live-action Japanese TV series. The third entry of the Super Sentai series franchise, Battle Fever J was a co-production of Toei Company and Marvel Comics. A total of 52 episodes aired on TV Asahi between February 3, 1979 and January 26, 1980. The team have codenames named for countries around the world, also respectively named in their theme song: Battle France, Battle Cossack, Battle Kenya, Miss America and Battle Japan.

1979 · 24m

EPISODE 1

突撃！！球場へ走れ

４人のバトルフィーバー隊員に鉄山将軍から緊急招集がかかった。国防省の最高幹部３人が相次いで暗殺されたのだ。バトルフィーバーは犯人らしき女を捕えるのだが、その女は犯人ではなく、エゴスを追って日本にやってきた囮操作中のFBI秘密捜査官ダイアン・マーチンであった。そして、５人そろったバトルフィーバーは鉄山将軍からバトルスーツを与えられ、世界のダンスを活かした戦いでエゴスのコウモリ怪人を迎え撃つ。(C)東映[70年代]

24m
EPISODE 2

エゴス怪人製造法

エゴス会員となった人間を邪魔する者たちが、サタンエゴスの息子キバジシ怪人によって次々とレーザーで殺された。バトルフィーバーは、“未来道場”の捜査を進め、京介が道場に潜入することに成功する。しかし、京介は、逆にエゴスに捕われてしまう。京介は洗脳されてしまうのか？！そこへ、ジャパンたちが駆けつける！はたして、バトルフィーバーは怪人を倒し、エゴス会員の洗脳を解くことができるのか？(C)東映

24m
EPISODE 3

スパイを探せ！

エゴスによる国防省への襲撃事件が相次いでいた。国防省の機密が狙われているのだ。鉄山将軍はスパイの存在を疑い、その目は正夫へと向けられた。メンバーの間に亀裂が走る…。ところが、鉄山将軍にはある作戦があった。そして、本物のエゴスのスパイを誘い出すことに成功する。そして、バトルフィーバーは、エゴスが密かに巨大ロボットの建造に着手していることを知るのだった…。(C)東映

24m
EPISODE 4

超魔力の罠だ！

国防省の兵器研究所の瀬川参謀が拉致されたが、実は瀬川は機密を知らない。エゴスは超能力者・ベンガルの虎を呼び寄せ、ネンリキ怪人に改造。機密を知らぬ瀬川は殺害されてしまう。さらに、エゴスは、ターゲットをケイコに変え、ケイコの記憶から新兵器の情報を読み取ることに成功する。バトルフィーバーはケイコを救えるのか？そして、国防省の機密を守ることはできるのか？！急げ！バトルフィーバー！(C)東映

24m
EPISODE 5

ロボット大空中戦

バトルフィーバーの巨大ロボの情報を入手できないエゴスは、国防省の情報局長である坂口の子供たちを誘拐する。しかたなく、エゴスと接触した坂口は、機密と引き換えに子供たちと再会を果たす。一方、坂口からバトルフィーバーロボの完成にはまだ時間がかかることを知ったエゴスは坂口親子に銃口を向けるが、体にダイナマイトを巻いた坂口に手出しができない。そして、ついに、悪魔ロボ・バッファローロボットが表われた！！(C)東映

24m
EPISODE 6

万能戦艦発進せよ

バトルフィーバーロボの圧倒的なパワーに恐れをなしたエゴスは、ロボが出撃する前を狙う”ほこら作戦”を開始。数日後、大古村のほこらに奉られた土偶から電波の流れる怪現象が発生。国防省大古岬レーダー基地の職員の土偶の調査から、その正体がドグウ怪人であることが判明。ドグウ怪人によりレーダー施設を占拠したエゴスは偽の管制誘導でバトルシャークを攪乱させるのだが、村の少年ケンがバトルフィーバーを導く。(C)東映

24m

Season 1

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