エピソード4
隣にいるのに、触れているのに、〝ぼっち〟を感じることはないですか?
ゆず (弓木奈於) の交際宣言によって、「コミックブーン」編集部内で健斗 (伊藤健太郎) とゆずは周知の仲となった。幸せそうな健斗を見て、みなみ (愛希れいか) は昔、彼にかけられた言葉を思い出す。6年前、「カンヅメ屋敷」で出会った健斗とみなみ。その後、みなみは新人賞を受賞しデビューを果たすが、周囲の期待を重荷に感じてしまう。受賞記念パーティー会場を抜け出し、「小説家をやめて、普通に幸せになろうかな」と漏らしたみなみに、健斗がかけた言葉とは―。さらに、みなみの過去を偶然知った編集部のたける (鈴木大河) は、彼女に強い関心を示し近づこうとする。実は、たけるには編集部の誰にも話していない秘密があった。