これからの家づくりの基準が変わるかも!?家は、見た目も大事ですが、構造や性能を重視し快適に長く暮らしたいですよね。鳥取県は、暖かく環境にも優しい住宅建築への新たな取り組みを進めています。それが、高断熱・高気密住宅の基準を満たした「NE-STな家」です。国の基準よりも性能が高い「NE-STな家」は、ヒートショックの予防や、結露防止によるきれいな空気が呼吸器系の疾患予防や改善にも期待されています。更に、住まいの高断熱、高気密でエネルギー消費を抑え、二酸化炭素の排出削減にも期待されていて、人にも環境にも優しい住宅なのです。今回は、ロバート馬場さんが「NE-STな家」の素晴らしさを体感し、皆さんに分かりやすくお伝えします!(C)TSKさんいん中央テレビ