Travis Japanが挑戦するのは、数々の芸人が挑み、多種多様なリアクションを生み出してきたバラエティの超王道企画『箱の中身は何だろな』見届け人の永野から、笑いだけではないアイドルらしいリアクションを求められた！トップバッターの宮近海斗は、ついつい素のリアクションが出てしまい「興醒め」とダメ出しをくらう！一方七五三掛龍也は、あざとさ全開パフォーマンスで、永野をノックアウト。全力リアクションからバラエティスキルをチェック＆レベルアップしたところで、続いてはパフォーマンス要素を組み込んだバラエティ芸を追求する“応用編”へ！挑戦するのは「入っていないのは誰だろな？」６人中１人だけ、箱の中身が空っぽのメンバーが！うそリアクションをしているのは一体誰なのか！？アドバイスを受け進化したバラエティパフォーマンスをご覧あれ！番組最後は『JUST DANCE!』を披露©︎ストームレーベルズ/中京テレビ

今回Travis Japanがパフォーマンスするバラエティ芸は『激辛わさび寿司』。見届け人の永野が「リアクションするには一番難しい」と語るわさび寿司に真っ向から立ち向かい、全力パフォーマンス！まずは「ロシアンわさび寿司」でバラエティスキルをチェック＆レベルアップ！！普段のステージでは見られない衝撃リアクションを連発する！さらに、パフォーマンス要素を組み込んだバラエティ芸を追求する“応用編”では、アイドルらしさとリアクションを同時に求められる「わさび寿司キメ顔バトル」に挑戦！わさび寿司に悶絶しつつ、キメるところはキメる！笑いとカッコよさを見事に融合させたキメ顔はまさにアーティスティック。“初代わさび寿司キメ顔王”に輝くのは誰だ！？番組最後は『Sweetest Tune』を披露！©︎ストームレーベルズ/中京テレビ

今回Travis Japanがパフォーマンスするバラエティ芸は『電気ビリビリ』。まずは王道の「電気イス」でメンバーたちのバラエティスキルをチェック！見届け人のぺこぱは「見えない電気をどう表現するかが重要」だと話す。想像以上の電流の衝撃にメンバーたちは悶絶！？さらに、パフォーマンス要素を組み込んだバラエティ芸を追求する“応用編”は、電流を受けながら踊り続ける「ビリビリダンスバトル」。七五三掛龍也は「自分たちには、どんなことがあってもショーを続けるパワーがある」と自信満々！電気を流すのはぺこぱの２人。しかし、裏で“まさかのドッキリ”をあるメンバーに仕掛けようとしていた…。果たして、前代未聞のダンスバトルはどのようなパフォーマンスになるのか？番組最後は『Okie Dokie!』を披露！©︎ストームレーベルズ/中京テレビ

今回Travis Japanがパフォーマンスするバラエティ芸は、２人１組のチーム戦『ジェスチャーゲーム』。見届け人ザ・マミィの前でパフォーマンスを見せるのだが、トラブルだらけ！１組目は「宮近＆松倉」。同級生で同期でもある２人は息ぴったり！これ学んできたバラエティ“力”で面白ポイントを自ら見つけ出す！しかし課題も…。２組目は「吉澤＆七五三掛」。プライベートでも食事に行くほどの仲がいい２人。しかし「２組目はアレンジが必要！」とザ・マミィからハードルを上げられる。果たして彼らの出した答えは！？３組目は「中村＆松田」。開始早々、喧嘩勃発！あまりのキレ具合に会場内大爆笑！さらに応用編は、全員で一丸となって挑む『みんなでジェスチャー』。クリアできなければ待っているのは、地獄の罰ゲーム。果たして…。番組最後は『Crazy Crazy』を披露！©︎ストームレーベルズ/中京テレビ

Travis Japanが挑戦するのはバラエティの王道企画「足つぼ」！バラエティ番組で多くの芸能人の足つぼを押してきた與那嶺先生を迎え、見届け人のカンニング竹山から足つぼリアクションの極意を学ぶ！先生が施すのは、れっきとした「健康法」としての足つぼのため、最初は「気持ちいい」と余裕を見せるトラジャ。しかし、あまりの痛さにカメラと逆方向を向いてしまった中村海人に、カメラを意識しろ！と竹山がアドバイス！さらに、先生との掛け合いも足つぼならではの見せ方。と的確なアドバイスに「勉強になる」と感動する宮近海斗。応用編では、トラジャにしかできない新しい足つぼ芸として『足つぼ胸キュンバトル』に挑戦！足つぼを受けながら、得意の胸キュンパフォーマンスを超カッコよく面白くキメるこのバトル！竹山をキュンとさせることができるのか！番組最後は『Golden Girl』を披露！©︎ストームレーベルズ/中京テレビ

今回Travis Japanが挑戦するのは『巨大風船』。見届け人のカンニング竹山は「風船が膨らんで破裂するというシンプルさゆえ、同じ結末になりがち」「単純なようでちょっと面倒くさい」という。この難題に対しトラジャは、全員が違うオチを作り、まさに『奇跡のパフォーマンス』を見せる！ハプニング＆爆笑の名シーンは見逃せない！さらに応用編では、『巨大風船』をバトン代わりにして３文字限定しりとりに挑戦。メンバー全員がしりとりをつなげて１ターン。５ターンできれば空気はストップ。これに対しトラジャのメンバーは「風船を割らずに感動を届ける！」「それこそがTravis Japanらしいバラエティだ」と宣言。果たして結末は！？番組最後の『カンニング竹山と＆Travis Japan』の奇跡のエンディングボンバーも要チェック！©︎ストームレーベルズ/中京テレビ