手島亜矢子監督が自身の目に関する思いを映像に託して綴るエッセイ映画
エピソード1
TSUKURIME
目に進行性のある症状を抱え、日々不安を覚えていた監督。ベランダから見える景色、季節の手仕事、ふくろうのマリオネット…。さまざまなものや風景が目に映る。何気ない日常を過ごしながら、自らの目について導き出した考えとは…。