S1, E3: 夏語氷 (かごひょう) は、体内に毒があるために金を稼いでも寿命が延びないことが判明する。語氷は、解毒剤をもらうために、つれなくなった許子顔 (きょしがん) を振り向かせようとするがうまくいかない。深夜、解毒剤を求めて許家に忍び込んだ語氷は子顔に見つかってしまい、許子顔が自分と婚姻したい理由は自分の特異な身体を調べ、薬を試すためだと知り…。