S1, E4: 契約結婚をした夏語氷 (かごひょう) と許子顔 (きょしがん)。子顔の父にゴマをすった語氷は、子顔との密約通り薬局の半分を使って店をやりたいと切り出す。軽食店をはじめた語氷は、大々的に氷沙 (ビンシャー) を売り出した。店には多くの客が押し寄せるが、子顔のもとにもたくさんの女性が診察に訪れる。その患者たちが一様に冷えの症状を示していることに気づいた子顔は…。