第 1 季,第 6 集: 柳中平は、婉娘に妻の代わりを求めたことをわびる。そこへ、娘の宝児が危篤との知らせが入る。まだ日数を要する腐雲香の出来上がりを早めるために、婉娘は危険を冒して石花を取りにいくことに。