S1, E6: 許子顔 (きょしがん) たちの捜査で、三白膏で顔に湿疹ができるという事件は、夏蘭 (からん) が仕組んだものと分かり、城西の倉庫から顔に湿疹ができる三白膏が出てくる。さらに、夏蘭の店で売った三白膏を使うと顔が黒ずむという問題が起き、夏蘭は捕まり牢に入れられる。それは、夏語氷 (かごひょう) が策を講じて、夏蘭につかませたニセの三白膏と花茶の配合のせいと気づいた子顔は…。