シーズン1、エピソード3: 優希の部屋に仕事帰りの白石まひるが訪ねてくる。気を許しあう仲ならではのリラックスした時間が流れ、優希の口からはついあくびが。その姿に懐かしさを感じるまひるにつられて、優希も人生の日記を読み返す。