シーズン1、エピソード3: 1986年の連続殺人事件の犯人がふたたび殺人を犯し、必死に手がかりを追うダニエルとケイト。二人にツキが回ってきたのは、被害者の一人(シェリル・リー)が実は生きていることが分かったときだ。ケイトは過去の連続殺人事件で捜査に加わっていた父親(ダン・ラウリア)から助言をもらう。パメラ・リードが被害者の母親役を、アーミン・シマーマンが精神分析医役を演じる。
シェリル・リー
ダン・ローリア
パメラ・リード
アーミン・シマーマン