シーズン1、エピソード104: 和平の為、少年期にローマへ渡されたケルスキ族長の息子・アルミニウス。ローマ人として教育された彼は騎士となり、指揮官ウァルスの下、故郷を支配するために帰って来る。そこで先祖の墓が荒らされ、仲間がひどい仕打ちを受けているのを目撃。アルミニウスは自らがローマ兵であることを逆手に取って、ウァルスを欺きつつ、仲間とゲリラ作戦を決行する準備を始める。