シーズン1、エピソード106: 血なまぐさい反乱劇となったブーディカの戦いを経て、ローマとバーバリアンの間には大きな壁が作られ、お互いに平和を保っていた。しかし東方より新たに立ち上がったフン族が、ゴート族を襲撃。ゴート族は宿敵だったローマ帝国の庇護に入ることになった。しかし致命的な誤算から、帝国に裏切られてしまう。怒りに燃えたゴート族はハドリアノポリスの戦いへと突入する。