シーズン1、エピソード5: シー・イエンは、一向に自立しようとしない留学帰りの姪チン・シーユエを財経界の編集部へ研修に行かせる。働く気ゼロのシーユエは、指導役のシューイーにブランド品を渡して手心を加えてもらおうとするが、固辞されるどころか無視されたと思い込みシー・イエンに泣きつく。