S1, E5: 栗山信は、大場鉄也から屋敷を安く手に入れた件で、会社から汚職の疑いをかけられ意気消沈してしまう。みかねた十一は父のいるケニンゴに電話し、母の邦子に信が疑われていることを話す。その後、鉄也が信の会社の社長に電話したことにより、信は疑いが晴れ元気を取り戻す。