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全国で指名手配を受けた容疑者およそ700人。その指名手配犯を専門に追う刑事がいる。通称“ミアタリ”-「見当たり捜査」といわれる手法で手配犯の顔写真を記憶し、大都会の雑踏の中に同じ「顔」を見つけ出す。昭和53年に大阪府警で導入され、捜査の最後の切り札としてこれまで4000人以上を検挙してきた。手配犯との遭遇率は0.00006%以下。己の感覚のみを信じ、地をはうような捜査を続けるミアタリの世界に迫る。[NARR](C)NHK
ドキュメンタリー · 2017年6月23日 · 25分