シーズン1、エピソード3: 20代前半で恋人をめった刺しにし、殺人未遂で服役したロバート・ロペス。出所後に交際を始め、彼の子を身ごもった恋人もハンマーで撲殺した。どちらも別れを切り出した女性への怒りに任せた犯行である。「自分は悪魔だ」と語る殺人鬼ロペスが、心の奥底に眠るコントロールできない怒りの原点や事件当時の心境などついてカメラの前で初告白する。