シーズン1、エピソード2: 50人以上を性的暴行、12人以上を殺害したとされる“東部の暴行魔”は、今なお野放しのまま。事件を独自に捜査するミシェルは、犯人が現場から持ち去っていた物の中にイニシャル入りのカフスがあることに注目する。