シーズン1、エピソード4: 優希のもとに長谷川愛莉から、「そろそろ保証が切れる頃かなと思って...」という意味深なメモと、優希を描いた1枚の絵が届く。予想もしなかった愛莉からの贈り物に、優希は動揺を覚えつつ、人生の日記を読み返す。