シーズン1、エピソード3: 季節は七夕。街で仲良さそうに話す母子を見て、母親がいないことを改めて感じる栗太郎は、己の寂しい境遇に落ち込んでしまう。父は栗太郎に明るく話しかけるが、栗太郎は抑え込んでいた感情を爆発させてしまう。