シーズン1、エピソード3: 20歳のブランドンは、近所に住む男が体の不自由な義理の息子に暴力を振るうのを見かけ、助けに入る。ところが身を守るためにとっさに殴った一発が、相手に致命傷を与え告訴されてしまう。果たして正当防衛が認められ無罪となるのか、それとも有罪で20年の懲役となってしまうのか。被告の運命は陪審員の手に委ねられる。