シーズン1、エピソード5: 史上最年少で大統領に選ばれたケネディは、就任演説で国民に感銘を与える。弟・ボビーを司法長官に据え、政権を始動するが、課題は山積みだ。キューバとの関係悪化、ソ連との宇宙開発競争、公民権運動の高まりなどに対し、時に孤独な決断を迫られながらも彼はアメリカを導いていく。