シーズン1、エピソード1: 織田信長(豊川悦司)の妹・市(鈴木保奈美)の娘は三姉妹。三女・江(ごう・上野樹里)は父の記憶がない。永禄11年、京へ上洛(らく)をもくろむ信長の命で、市は北近江の浅井家に嫁ぐ。望まぬ婚姻だが、浅井長政(時任三郎)と出会い、市は恋に落ちる。やがて茶々(芦田愛菜)、初(奥田いろは)が生まれるが、両家は全面戦争へ。戦の果て、信長軍に包囲された小谷城に湖国の姫・江が誕生するが、それは父との別れの時だった。


シーズン1、エピソード1: 織田信長(豊川悦司)の妹・市(鈴木保奈美)の娘は三姉妹。三女・江(ごう・上野樹里)は父の記憶がない。永禄11年、京へ上洛(らく)をもくろむ信長の命で、市は北近江の浅井家に嫁ぐ。望まぬ婚姻だが、浅井長政(時任三郎)と出会い、市は恋に落ちる。やがて茶々(芦田愛菜)、初(奥田いろは)が生まれるが、両家は全面戦争へ。戦の果て、信長軍に包囲された小谷城に湖国の姫・江が誕生するが、それは父との別れの時だった。