シーズン1、エピソード5: いかに元気一杯の野明とはいえ、コンディションの悪いことも―。この日、野明はあまりの歯痛で眠れずに朝を迎え、食事も取れずに苦しんでいた。氷も薬も遊馬の気遣いも空しく歯痛は悪化するばかりで、野明の頬はもうパンパン。そんな時、盗難レイバーの暴走事件が発生、急拠出動した特車二課だったが…。