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シーズン1、エピソード1: マグロ漁で栄えた大分県・保戸島は、周囲4キロほどの小さな島。太平洋戦争が始まると男たちは軍に召集され、漁船の多くも国に徴用されました。敗戦色が濃くなった昭和20年7月25日、突然、アメリカの戦闘機が島の国民学校を爆撃し、125人の子どもと2人の先生の命を奪ったのです。生存者の証言から惨劇の実態に迫ります。この番組は著作権上の制約等から、一部放送とは異なる箇所があります。ご了承ください。[HIST](C)NHK
ドキュメンタリー · 2009年8月10日 · 36分