シーズン1、エピソード6: 彼女の亜紀を駅まで迎えに行った帰り道、雨に降られてしまった祐樹(羽多野渉)には、雨音を聞くと思い出す恐ろしい過去の体験があった。彼の過去が知りたい亜紀は、面白半分にそれを聞かせてほしいと頼むが、祐樹は『話すと呪われる』と断る。だが、それが、ますます亜紀の興味を引いてしまい、そして…。