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シーズン1、エピソード20: 清洲城を出た帰蝶(きちょう)は堺に着き、豪商・今井宗久を訪ねました。一方、フロイスとトルレス神父たちは、領主がキリシタンに改宗した九州の横瀬浦で布教に努めます。ほとんどの住人がキリシタンでした。ある日、領主を追放した武士たちが信徒を斬り、教会を焼き払います。フロイスは病身のトルレス神父を守り、南蛮船へ逃げ込みます。永禄7年(1564)10月、信長は朝廷から尾張国内の御料所の回復を命じられます。[TAIG](C)NHK
ドラマ · 1992年4月16日 · 42分