シーズン1、エピソード1: 南宋中期。全真教の道士・丘処機(きゅう・しょき)は、金国に流出しかけていた江南の防衛図を奪回し、牛家村へとたどり着いた。彼はそこで、郭嘯天(かく・しょうてん)と楊鉄心(よう・てっしん)と名乗る義侠の士と意気投合。やがて生まれてくる彼らの子に、郭靖(かく・せい)、楊康(よう・こう)という名を授けるのだった。(C) Cathay Media Group