シーズン1、エピソード2: サンディトンで暮らし始めたシャーロットは、徐々に生活になじんでいった。ある日レディー･デナムは、甥のエドワードと巨万の富を相続するミス･ラムを結婚させるため昼食会を開き、シャーロットも招かれる。しかしレディー･デナムの黒人を蔑視する発言にミス･ラムが反発し、シャーロットもそれを支持したことから、レディー･デナムの機嫌を損ねてしまう。トムはサンディトンの開発を進め、その完成図にシャーロットも胸を躍らせる。しかしシャーロットとシドニーは相変わらずそりが合わない。一方バビントンはエスターを口説き、クララとエスターはレディー･デナムの財産をめぐって対立を深める。