
視聴可能: Prime Video、FOD
シーズン1、エピソード3: クァンヒ大学病院の胸部外科科長ガングクは、ウンソンとヘソクのやる気を実感し、ようやく2人をレジデントとして迎えることに。そして、アメリカ研修の推薦話が父親であるパク院長の策略だと知ったヘソクは、渡米を断って胸部外科を選択する。ついに始まった胸部外科での過酷な日々。お人よしのウンソンとクールで合理的なヘソクは、互いに反発したり協力しながら奮闘していた。 ある時、2人は胸を刺された全身刺青のヤクザの傷口を手当てするよう任される。騒ぐヤクザを持ち前の気の強さで黙らせるヘソクと共に、ウンソンは左手を駆使した見事な技術で傷口を縫合。さらにウンソンは、自らが応急処置をして一命を救った初めての患者ピルジュを手厚く看病する。バスケットボール選手である彼をイメージしたテディベアを作ったり、選手生命を心配する彼のヒゲを剃って気分転換をさせてあげたり。だがその矢先、チームから解雇を言い渡されたピルジュが自殺未遂を起こす。どうしても彼を救いたいと、ピルジュの症状を調べ直すウンソン。やがてピルジュに別の病気があるのではと疑ったウンソンは、主治医テジュンの指示に反して彼を勝手にCT室へと運ぶ。しかし、それはウンソンの誤診で・・・。
ドラマ · 2007年12月20日 · 1時間3分