シーズン1、エピソード106: 舞衣を失い望星使の役目を諦めるという白雪鶯に、朱顔は時影から贈られた重明の羽を譲る。一方、時影の復讐心が消えていることに失望した大司命は、望星大典の記録官を務めるよう時影に命じる。