シーズン1、エピソード6: 東京・羽田の工場跡地で、“七色に光る遺体”が見つかる。一課長・大岩純一 (内藤剛志) は、その異様な遺体に驚愕。印刷会社社長の宮下薫 (坂井香奈美) が、発光する七色の粉末をかけられて殺害されていた。不思議な光の正体はネイルのデコレーションに使われる粉状のラメと判明。一体犯人はなぜ、遺体にラメをかけたのか…!?