第6話
シーズン1、エピソード6: 撃毬の試合に参加していたことが問題になり、タムドクは謹慎の身となる。しかし護衛のカクダンに勝ち、城から抜け出すことに成功する。そしてガリョにあるお願いをしに行く。一方、会議を開いた重臣たち。タムドクの太子廃位と新太子擁立を求める旨をオジジに伝えるが…。

シーズン1、エピソード6: 撃毬の試合に参加していたことが問題になり、タムドクは謹慎の身となる。しかし護衛のカクダンに勝ち、城から抜け出すことに成功する。そしてガリョにあるお願いをしに行く。一方、会議を開いた重臣たち。タムドクの太子廃位と新太子擁立を求める旨をオジジに伝えるが…。