紫電改 最後の戦闘機

紫電改 最後の戦闘機

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昭和53年(1978)11月、愛媛県城辺町(現在の愛南町)の日土湾で一機の戦闘機が発見され、旧日本海軍最後の名戦闘機・紫電改(しでんかい)と判明。翌年の夏、34年ぶりに海底から引き揚げられました。終戦直前に松山で編成された343飛行隊司令・源田実、設計者・清水三郎、日米のパイロット、同機搭乗員の遺族らの証言をもとに、太平洋戦争終局に米軍のF6F戦闘機、B29爆撃機と戦った紫電改を回顧します。[HIST](C)NHK