シーズン1、エピソード3: 大人たちの肉体は限界に近づいていたが、水はどうしても見つからない。そんな彼らの前に、今度は凄まじい砂嵐が襲って来る。これでは動くこともできず、敬太郎たちは砂嵐が通り過ぎるのを待つことにした。だが、そのころ、子どもたちもまた、底なし砂漠へと引きずり込まれようとしていた。このままでは子どもたちが危ない!(C)東映