シーズン1、エピソード1: ドラム担当の橋本祥平が音楽の思い出の地として向かったのは、バンドとして初めてステージに立ったという下北沢へ。ギター担当の松島勇之介は音楽一家で育ったという。大学時代に音楽との関わりが深かった街、中野へ。それぞれの音楽の記憶から彼らのルーツを紐解く。