シーズン1、エピソード3: 襲撃から一夜、ノルンに現れた少年・空汰は、自分は未来から来たという。突然の訪問者にも、襲撃への対処を優先することにしたメンバーたちは船の修理を続けていた。そんななか、駆は耳飾りに触れたこはるの手を振り払ってしまう。“いつも”の笑顔でごまかした駆だったが、初めて見た駆の表情にこはるは言葉を詰まらせる。