シーズン1、エピソード6: スンハの事務所で事務長を務めている元刑事のクァンドゥはこれまでの事件の被害者たちにある共通点を見いだす。それは12年前、自分が担当した殺人事件の関係者であることだった。そして、その事件の加害者がオスであると知る。