シーズン1、エピソード6: 朝食に花を添えるエマ。先日足を痛めたケリーを気遣うエマの優しさが、さまざまな場面で行動となって表れていく。一方ウィリアムは、エマへの想いを募らせるも、跡取りとして思うがまま行動できないもどかしさに悩み始めていた。