シーズン1、エピソード5: ある晩、うだつのあがらない会社員の松下洋一はコンビニへ行く。 買い物を終えて車に乗ると、目の前に家出をしてきたであろう少女が悲しげにベンチに座っていた。 洋一は少女に歩み寄り、声をかける。 人生の先輩として、少しでも少女に元気になってもらおうと精一杯励ます洋一だったが・・・。