シーズン7、エピソード12: ある女性がアパートで死体となって見つかる。現場に駆けつけたベンソン刑事とステイブラー刑事はクローゼットの中で脅えている14歳のネイサン・フェルプスを発見。チャリティ組織のトップであるテッド・カーセッジが犯行の容疑者としてあがる。彼の声はネイサンがクローゼットの中から聞いた声だった。しかし証拠がないため釈放されるカーセッジ。その後彼は死体で見つかる。撃ったのはネイサンだった。ノバク検事補はネイサンを起訴しようとするが、彼の弁護にあたるソフィー・デビアが、暴力行為を目撃した被害者は自分自身同じような行為にでるという調査の結果を告げ、検事補は嘆願で解決することに同意する。しかし銃メーカーを支持するグループが弁護に首をつっこんできて、事態は悪化する。
情報
- リリース
- 2006年
- 再生時間
- 40分
- © 1999-2009 Universal Network Television, LLC. All Rights Reserved.
言語
- オリジナル音源
- 英語
- オーディオ
-
* (AAC)
- 字幕
-
日本語(日本)