#2 海王星人は実在する ~未知との遭遇殺人事件

#2 海王星人は実在する ~未知との遭遇殺人事件

視聴可能: Paravi
ケータイ刑事 銭形泪 ファーストシリーズ、エピソード2: "『100%宇宙人に会える会』" 港区三田の宇宙ビルの屋上で、『100%宇宙人に会える会』会長で自衛隊員の 鈴木郁夫さんが焼死した。 宇宙人に会うために、「ベントラ、ベントラ、スペースピープル」という呪文を唱えながらグルグル回り、参加者全員の人差し指を合わせた瞬間、鈴木さんの体から大きな炎が一気に燃え上がったらしい。 "会の参加者" この会の参加者は、みなスペースネームを持っている。 鈴木さんは、鈴木郁夫スピルバーグと名乗っていた。 事件時の会の参加者は、ほかに4人。 元横浜ブースターズの抑え投手(あだ名は炎のストッパー)で、現在は高校教師をしている大木真一オーソンさん。 消防士の水元芳樹ジョールーさん。 花火師の佐々木智也ヤオジュンさん。 宇宙人と府中人を間違えて来てしまった鑑識の柴田太郎さん。 そのほかには、誰もいなかった。 "スピリタスが原因!?" この会では、初めて参加する人にお清めをしてもらっていたのだが、 そのために用意されたお酒は、スピリタスという名のウォッカ。 お供え物には何でも一番のものをそろえる、という鈴木さんの方針に従って、 アルコール度数の一番高いものが用意されていた。 そのウォッカが、鈴木さんの衣服にひっかかっており、火がついて燃え上がったようだ。 "誰が火をつけたのか?" スピリタスを鈴木さんにひっかけてしまったのは、大木さんだった。 しかし、ポケットには手袋しか入っておらず、火がつくようなものは持っていなかった。 水元さんは、現場にいた中で唯一の喫煙者であり、ジッポを持っていたが、石がなかった。 花火師の佐々木さんなら、火薬を持ち出すことも可能と思われるが、鈴木さんから硝煙反応は出なかった。 はたして、火はどこから出たのか?