S1, E3: フランス語のクラス代表スピーチの座をセイラに奪われた真里亜(小島藤子)。真里亜はセイラにスピーチをさせた千恵子(樋口可南子)に異議を申し立てに行く。学院長の妹・笑美子(斉藤由貴)との会話から、セイラの父が多額の寄付をしたおかげでセイラが特別待遇を受けたと知った真里亜。寄付金さえ積めば自分も優遇されると知った真里亜は、父親に学院への寄付を要求し、学院長にある条件を提示する。