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ヘブンズ・フラワー The Legend of ARCANA、エピソード3: 片桐(三田佳子)によってついに下されたイム・シャオガン(本田博太郎)暗殺の指令。 アイ(川島海荷)は、シオン(綾野剛)の指令の下、一歩一歩シャオガンへと近づき、ついにシャオガンの下へと辿り着く・・・。しかし、そこにはシャオガンの姿はなく、待ち受けていたのはかつて「ラストガーデン」に所属しながら、自らの意思で「星龍」に寝返ったアイの永遠のライバル・ラン(竹富聖花)であった。 アイとラン、激しくぶつかり合う2人。ランを裏切り者として激しく追い詰めるアイだが、ランもアイに対して「お前は騙されている」と意味深な言葉を残し、応戦する。 2人の一歩も引かない戦いが続く中、真中(荒木宏文)が現れ、事態は急変する。2人を止めるためにその場に駆けつけた真中だったが、「星龍」のイム・プーシェン(森宮隆)の返り討ちに遭い、アイと共にその場に閉じ込められてしまう。 一方、シオン、ナルキ(中野裕太)はアイ救出のために別々に動き出していた。次々と「星龍」たちを仕留めるシオンだったが、待ち受けていたある人物の登場により事態は一変。シオンの禁断の過去が明らかに。 また、ナルキは暗殺者として再び生きたいという思いを片桐にぶつける。そんなナルキに対して片桐はある指令を出す。その指令とは・・・。 絶体絶命の状況に陥ったアイと真中。そんな状況の中、真中はある事実をアイに告げ、決して交わることのなかった2人の間にある思いが芽生え始める。
ドラマ · 2011年1月28日 · 22分